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七島藺草の産地まで

府内町家の中でも人気の和室。

七島い4

この和室の畳は七島藺草で作られています。

実は、大分県国東半島が日本唯一の産地なのです。

七島藺草は別名、琉球藺草といいます。

普通の藺草の断面が丸いのに対し、三角形の断面を持っています。

これを半分に裂いて乾燥させ…





七島い1

このように織りあげます。

訪問させていただいた宇都宮さんの奥様に作業風景を撮影させていただきました。

この織機、奥様が嫁がれた際に、奥様専用として買ってくださったそうです。

とても嬉しそうにお話してくださいました

45年間、奥様と共にここで過ごされたのです。

素敵ですね





七島い2

素早い手の動き

目を閉じていてもできそうです。

しかし、当時は誰に教えられるわけでもなく、

見よう見まねで覚えたそうで、苦労されたようです。





ご年配の方からは、宇都宮さんと同じように見よう見まねで覚えた

という話をよく聞きます。

考えさせられます

今は手取り足取り教えすぎ?教えられすぎかもしれません

幼い頃、よく父に言われていた言葉を思い出しました

『自分で調べなさい。』

『人に教えられた事はすぐに忘れる』

今は昔に比べ情報が手に入りやすくなっています。

私もしっかり自分で調べ、学んでいこうと思いました





さて、七島藺草の話に戻りましょう。

ここ、国東の七島藺草は潮風にあたるからいいと言われています

香りがよく、粘りがあり、摩擦強度に優れており、丈夫で湿気に強く、速乾性にも優れています。

かつて、柔道畳として用いられたのもこの耐久性によるものでしょうね。

普通の畳が5年なら、七島藺草の畳は30年と言われていました。

少々お高くても買わなきゃと思ったのは私だけでしょうか

肌触りは滑らかですが、三角イがやや堅いため、粗く素朴な風合いを持っています。





そろそろ田へ移動したいと思います。

七島い5

ここからは宇都宮さんの御主人様に案内していただきました。





続きは、また明日

ここでお話させていただきます。








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